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ラオス・ラハナム村の手織り綿で作ったスカート




こちらは製作したものが売れましたので、受注後製作とさせていただきます。受注後最大で1週間の時間をみてください。お問い合わせいただければ、納期についてお知らせいたします。

ラオス中南部のサバナケットという街の近くでは、木綿の手紡ぎ・草木染め・手織りを行っている村が今もあるらしいと、だいぶ前にタイの友人から聞いたことがありました。肝心の村の名前は、ネットで調べてみるとどうやら「ラハナム」というらしいとわかり、メコンを渡ってサバナケットに入ってみました。
サバナケットからその村までどうやって行けばいいかは、ツーリストインフォメーションの親切な人に教えてもらいました。ただし、帰りの足はないと考えたほうがいいから、日帰りは無理だよとも。日程が詰まっており、どうしても日帰りするしかない状況でしたが、さりとて車をチャーターする気分にもならず、なんとかなるさと出かけてみました。
最初は軽トラの荷台にベンチが作ってあるような感じのバス。それをちょっとした町で下りてからはバイクの後ろにリヤカーがついている式のタクシー(?)。たどり着いた村では、たしかに人々が染め物をしていたり、布を織ったりしてはいるのですが、すべてとあるNPOに収める決まりらしく誰も売ってはくれません。それでもどこかに奇特な人がいるかもと、運転手さんに頼んで村の中を回ってもらっていると、ようやく「売ってもいい」という家が見つかりました。
工房の中に上がらせてもらい、生地やストールなどをたくさん見せてもらい、気に入ったものを譲ってもらいました。すぐ近くを大きな川が流れている、素敵な工房でした。
来た道を町に戻り、しばらく道端で待っていると大きなバスが。満席で一度は乗車を断られましたが、バイタクの運転手さんが頼み込んでくれたおかげで通路でもいいならということになり、サバナケットまで乗せていってもらいました。
こうしてなんとか生地を手に入れ、日帰りにも成功し、ラハナム村への旅は終わりました。
因みに私はラオス語はもちろんタイ語もほとんど話せませんので、全てのやり取りは完全に身振り手振りです(!)

そんな旅で手に入れた生地のひとつがこの藍染の青を基調にした手織り木綿。泥や植物で染めたやさしいブラウン系の糸をところどころに配しながら、チェックともストライプとも違う不思議な味わいの模様が織りだされています。
甘撚りの糸で織り上げているため、厚みはあるのですが非常に軽いです。
織り幅いっぱいに使い、両端そのままのスカートに仕立てました。縫い糸を解けば2枚の長方形の生地に戻る、最も素朴な形のスカートです。
右脇にシームポケットを1つ付けました。

丈 72センチ
幅 134センチ
ウエスト最大で100くらい

草木染めですので、少しずつ退色します。特に日光にはあまり強くないので、光が当たらない状態で保管していただくのがベストです。

ラハナム村訪問記はこちらのブログに詳しいのですが、画像が表示できなくなっています。文章だけでよろしければどうぞご覧ください。
http://yamane.s137.xrea.com/x/wp/2011/02/27/%e3%83%a9%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%83%bb%e7%b9%94%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%9d%91%e3%81%b8/
また、他のクラフトマーケットにも同じものを出展しておりますため、売り切れた場合に表示が間に合わないことがあります。どうぞご了承ください。



・素材は木綿
・念のため手洗いしてください

・寸法 着丈72cm ウエスト100cm以内OK
・すそ周り134p 
・製造国 日本リンコル工房
商品名ラハナム村スカート
商品番号STC63
販売価格14500円

数量


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