すくもの仕込み

昨年の秋は仕込みを見送った藍のすくも、そろそろ厳寒期は過ぎたので仕込みを始めました。

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藍の乾燥葉を大きなバケツに入れて、お湯(水でも同じ)を加え、適度な状態になるまでひたすらなじませ、かき混ぜます。乾燥したものに水分を含ませていく作業は、パンとかうどんとか、そんなものに似ているかも・・・。最初は手袋をしていましたが、すぐに外して素手での作業。やはり目分量でやっているので、じかに触らないとわからないんですよね。

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今年は今までで最も水分量の少ない状態で仕込んでいます。両手で軽く握って、軽く形ができる程度。すぐに崩れてしまう程度の水分量。
米ぬかのぼかし肥料を作る時の感じに近くしてみました。特に理由はないけど・・・、水分量が多いほうが失敗というか、良好なすくもにするのが難しい気がしたので、何事も実験。

本日は、1番刈の藍、トータル11.7kgを仕込みました。追分の畑が3kg、借りた畑が8.7kgです。品質的には追分のほうが圧倒的によかったので混ぜるかどうか最後まで悩みましたが、混ぜることにしました。まだ2番刈もあるので・・・。

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途中の写真を撮り忘れてナンですが・・・・・・。
バケツで仕込んでは山にする作業を繰り返し、全部できたところで温度計を中に挿し込んで、毛布等で包んで終了。まだまだ当たり前に氷点下に下がるので電気毛布をつけてみました。発酵が始まれば温度が上がってくるので、今はそれを待ちます。

後方左側に見えているビニールの袋は、2番刈。まだまだ別の場所にもあります。

藍の種の選別もだいぶ進み、今月末には種まきといきたいです。ではまた