新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます

2018年は春に展示会、夏にインド、初冬にインドネシアと、動き回った年になりました。
アジア各国の経済の底上げを如実に感じつつ、高騰した布を前に逡巡することも多く、なかなかに難しい時代になったものだと感じております。

そうは言っても布探しの旅をやめるつもりはさらさらなく・・・。
今年もできればどこかに出かけたい、でもその前に持ち帰ったものを少しずつでも形にして・・・。などと考える年のはじめです。

まだきちんと整理していませんが、少しだけインドネシアの旅の様子などご紹介します。

 

ジャワ島中部の町で訪ねたバティック工房60-DSC01833
作業はすべて手で。つまり手描きのバティックです。蝋を溶かした鍋を数人で1つ囲み、チャンティンと呼ばれるペンのようなものに入れては布に描いていきます

60-DSC01827この人は下絵なしで描いていました。既に数色分染められており、何度目の蝋描きなのかな

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白い綿と茶色の綿 ジャワ島東部で

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非常に希少なものとなった手紡ぎ・手織りの白布を織る女性

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こちらも同じ手紡ぎ手織りの白布テヌンを織る。地べたに肥料袋などを敷いただけの、傍目には劣悪としか思えない環境で織られる布です。壮年以下の織り手はほとんどいません

 

バティックの生地は服に。テヌンは縫製して藍染にしたいなと考えています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

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