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5月一杯は週末のみ営業します

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コロナウイルスに関する自粛要請は解除されましたが、まだ人の動きも少ないため5月中は土日のみ開店いたします。

6月以降は状況を見ながら通常の営業日に戻していければと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

 今日の店前です

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スカート2点アップしました

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スカートを2点アップしました。

 あひるのダンス
タイ東北部コーンケン郊外の織りの村で、かれこれ15年ほど前に求めた生地で作りました。布屋になってまだ日も浅く、右も左もわからず、闇雲にインドシナの地を歩き回り、産地と聞けばどこにでも足を伸ばした頃の布。かわいいのだけど服のイメージが湧かず、クッションカバーを作ったりしてお茶を濁していましたが、ついに作りました。

 木版更紗のギャザー
いつもの木版更紗です。インド・ラジャスタン、ジャイプール近郊の産。昨年(2018)に出かけた時には生地価格が高騰していて、驚きが先に立って予定していた量を購入することができませんでした。この生地は2012年に求めたもの。柄にも流行り廃りがあり、こんな感じの生地が殆ど見つけられず往生しました・・・。

 

春なのでスカート・・・。
自分があまりスカートをはかないので、ついパンツを作ってしまうのですが、今季はちょっとスカートを作ってみます。

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新作・バティックのワンピース

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                    ジャワ島バティックのゆったりサイズワンピース

ジャワ島のバティックで、13号とかなりゆったりサイズのワンピースを作りました。

胸元にタックを5本入れて布の動きと表情を。

袖は少し長めの半袖、袖口には軽くゴムを入れて、こちらもやわらかな形状にしました。

熱帯雨林を思わせるような、鮮やかなグリーンで描き出される鳥や木々。何とも生命力を感じさせる布です。

因みに布は20年ほど前に購入したもの。

作品を見てみる

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新作できました

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北タイの手織り絣で、定番のシンプルフレンチブラウスを。

北タイジョムトンの手織り木綿です。やさしい色合いに惹かれて購入した1枚。もともとサロン用に、絣部分が中央に配された布でした。両側のグレー系の部分も活かして、アシンメトリーなデザインにしてみました。

単品でも重ね着でもどちらでも♪

やさしい色合いで、グレーが入っているのに温かな印象です。

こちらからどうぞ

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新作アップしました

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ところが、まだ自分の店が開店していないので・・・、どうしよう^^;
クラフトマーケットにも出していますが、リンコルのサイトでお求めいただくのがいちばん財布にやさしいので、マーケットへのリンクは貼りません。
開店するまでお待ち下さい。

60-640-BAG55-02 浅間山麓の四季の色
ヘンプの草木染め肩掛けかばん

ヘンプ、大麻布をタイで購入したのはもう10年くらい前になるかも。今では本当に入手が難しくなった布です。比較的薄手のものは(どこ産かわからないけど)ありますが、どっしりとした厚みのあるものは見なくなりました。
そのヘンプを小さく切って、いろいろな色に染める作業に3年かかりました。なかなか草木ってこちらの都合通りにはいかないもので・・・。
そうしてできたパーツをつないで作ったかばんです。

 

60-60-DSCF1583 藍の海
解き着物の藍裏を集めて接ぎ合わせ、モン族のろうけつ染めと合わせたスカート

こちらは日本の古い着物を解いて、主に裏地に使われている藍ばかりを組み合わせて作ったスカートです。ところどころに補強も兼ねてモン族のろうけつ染めを入れました。
以前にも1つ作ったので、これは2代目。
初代は買ってくださった常連のお客さんから「ちょっと重かったから一部切っちゃった(!)」
とご意見をいただいたので、2代目は重くならないようにギャザーを控えめに、丈も控えめにして作りました。

 

 

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ブラウスとパンツ1点ずつアップしました

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640-640-BTC106-03 タイ手織り綿(絣)のゆったりブラウス

640-640-PTC86-01 草木染め手織り綿のヤオパンツ

 

ブラウスの絣はタイ北部ジョムトンの生地。だんだん見ることが少なくなってきた生地の一つです。前はよくジョムトンまで生地を買いに行きましたが、最近は行っても小さな織り屋さんがどんどん廃業していて、見つけるのが難しくなってしまいました。

ヤオパンツは、ラオスとタイの生地を使っています。青は藍染、茶は黒檀染です。

 

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A day at the office

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